音楽鑑賞会を生かした「鑑賞」活動--小学校4年生の実践を例として

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URI http://shark.lib.kagawa-u.ac.jp/kuir/metadata/1032
Title
音楽鑑賞会を生かした「鑑賞」活動--小学校4年生の実践を例として
Title Alternative
On the significance of live performances for 'Appreciation' activity of music at elementary school : a case study on the practice of the 4th grader
File
Description

筆者はこれまで, 演奏者の立場で音楽鑑賞会に関わってきたが, その経験を通して次第に様々な課題に気づくようになった。今回, 高松市立二番丁小学校での音楽鑑賞会の機会を得て, それらの課題の解決を試みた。鑑賞会終了後に実施した児童のワークシートの内容分析から興味深い結果を得た。小学校中学年の3年生と4年生の間に, 特に鑑賞のしかた(聴き方)に違いが見られた(鑑賞のしかたが楽器個々の音から, 音の重なりを聴くことに発展し, 合奏に注目し始める様子など)。本論文では, そうした鑑賞のしかた(聴き方)の伸展を踏まえて, 音楽鑑賞会の後日に行った4年生の「音楽」の時間の実践を報告する。また, 音楽鑑賞会と「音楽」の授業との連携を図った, この試みを通じて得た考察を記す。

研究論文・実践報告

Author
著者 青山 夕夏
著者(ヨミ) アオヤマ ユウカ
著者(別表記) Aoyama Yuka
Publication Title
香川大学教育実践総合研究
Volume
17
Start Page
15
End Page
25
Publisher
香川大学教育学部
Published Date
200809
ISSN
1345-708X
NCID
AA1147009X
Resource Type
Departmental Bulletin Paper
Language
jpn
Text Version
publisher
Set
香川大学
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