「音楽をつくって表現する」学習活動によってつきつけられるもの[II] : 音楽科の基礎・基本は子ども達相互間のやりとりの場に生成し展開する

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URI http://shark.lib.kagawa-u.ac.jp/kuir/metadata/1125
Title
「音楽をつくって表現する」学習活動によってつきつけられるもの[II] : 音楽科の基礎・基本は子ども達相互間のやりとりの場に生成し展開する
Title Alternative
A Case Study and Some Essential Studies about "Music-Making and Representing Learning Activities" [II] : Toward Developing New Approaches to Music in the Classroom of Primary School by Stressing Children's Co-relationships
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Description

前稿(本紀要第7号,p.57?69)では,平成元年の「学習指導要領」から導入された「音楽をつくって表現する」学習活動が十数年を経た現在の小学校教育現場でどのように受け取られているのか,という問いを探って,大学院在籍中の現職の小学校音楽専科教諭による自らの授業実践の事例考察と,小学校現場でよく読まれている音楽教育の雑誌の特集を採り上げて考察した。さらに本稿では,この学習活動が旧来の音楽教科の指導方法や内容に留まらず,全体構造自体に如何に根本的な地殻変動を起こすような問題を突きつけているかについて考えながら,音楽科の基礎・基本を再構成する磁場を示したい。問題を展開させる事例は,同上音楽専科教諭と瀬戸が協同で行った,一節の竹を用いた6年生の授業での,6人の男子グループが展開する出来事をめぐるものである。

研究論文・実践報告

Author
著者 瀬戸 郁子
著者(ヨミ) セト イクコ
著者(別表記) Seto Ikuko
Publication Title
香川大学教育実践総合研究
Volume
15
Start Page
59
End Page
70
Publisher
香川大学教育学部
Published Date
200709
ISSN
1345-708X
NCID
AA1147009X
Resource Type
Departmental Bulletin Paper
Language
jpn
Rights
本文データはNIIにおいて電子化したものである
Text Version
publisher
Set
香川大学
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