共通科目英語カリキュラムとその評価

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Title
共通科目英語カリキュラムとその評価
Title Alternative
Evaluation of the New English Curriculum
File
Description

 2011年実施の共通科目英語カリキュラムは科目名をCommunicative English Ⅰ / Ⅱ / Ⅲ / Ⅳとし、コミュニケーション能力の育成を目指すことを明確にしている。1年生は学部・学科別により3レベルを設定した授業を週1回受けながら、別途TOEIC に対応した全学共通教科書の内容をe-learning「リンガポルタ」を利用して自宅学習する。1年の前後期末には全学生がTOEICテストを受験し、学習到達度を測定する。続く2年生の英語科目は各キャンパスで開講され、前期のCommunicative EnglishⅢはスピーチ・プレゼンテーションを、後期のCommunicative English Ⅳではライティングを、それぞれテーマとすることにより、リスニングとリーディングに偏ったTOEICテストの欠点を補うことを目指している。
 この新カリキュラムの年度進行により、既に6単位を修得した学生向けに従来開講されてきた上級英語Ⅰ / Ⅱも再編された。上級英語Ⅰ / Ⅱが高学年向け教養科目として外国語科目の枠外で開講されてきたのに対し、新カリキュラムのAcademic English Ⅰ / Ⅱは外国語科目として開講される。このことにより、2005年のTOEIC義務化により増加してきた資格取得による履修免除学生の学習機会を確保することが可能になる。なお、一部学部で上級英語を学部開講科目に読み替える事例が存在したため、Academic English Ⅰ / Ⅱへの全面移行は2016 年度からとし、それまでの間は上級英語が移行措置として開講される(表1)。旧カリキュラムの上級英語はCommunicative English Ⅰ / Ⅱ / Ⅲ / Ⅳの導入と同時に英語名Advanced English Ⅰ / Ⅱを並記し、インターナショナルオフィス開講のStudy Abroad との混同を避けるよう工夫している。

Author
著者 長井 克己
著者(ヨミ) ナガイ カツミ
著者(別表記) NAGAI Katsumi
Publication Title
香川大学教育研究
Publication Title Alternative
JOURNAL OF HIGHER EDUCATION AND RESEARCH KAGAWA UNIVERSITY
Volume
11
Start Page
83
End Page
90
Publisher
香川大学大学教育開発センター
Publisher Aalternative
Center for Research and Educational Development in Higher Education, Kagawa University
Published Date
2014-3
ISSN
1349-0001
NCID
AA1197154X
Resource Type
Departmental Bulletin Paper
Language
jpn
Text Version
publisher
Set
香川大学
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