ウィリアム・エラリー・チャニングの「自己修養論」

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タイトル
ウィリアム・エラリー・チャニングの「自己修養論」
タイトル(別表記)
On William Ellery Channing's "Self-Culture"
ファイル
内容記述

 筆者は、香川大学で2年前から始まったネクストプログラム(特別教育プログラム)の一つ、「人間探求(文学作品熟読)プログラム」に関わっている。その導入となる授業は共通教育において週1回行われている。学生たちの自分の全体験と照らして文学を読もうとする態度に、筆者は少なからぬ新鮮な感銘を覚える。筆者は全学共通教育において、外国語(英語)の授業を担当しているが、残念ながらそのような感銘を受けることはない。コミュニケーションの道具としての言語習得に特化してしまっているからである。 
 数十年前の教養 vs. 実用論を蒸し返すつもりはないが、19世紀前半のアメリカのニューイングランドで大きな影響力を持った牧師の自己修養論が、今の日本の大学の教育課程に何らかのヒントを与えてくれるのではないかと期待して、ここに紹介する。

著者
著者 松島 欣哉
著者(ヨミ) マツシマ キンヤ
著者(別表記) MATSUSHIMA Kinya
掲載誌
香川大学教育研究
掲載誌(別表記)
JOURNAL OF RESEARCH IN HIGHER EDUCATION KAGAWA UNIVERSITY
12
開始ページ
79
終了ページ
90
出版者
香川大学大学教育基盤センター
出版者(別表記)
Higher Education Center,Kagawa University
出版年月日
2015-7
ISSN
1349-0001
NCID
AA1197154X
資料タイプ
紀要論文
言語
日本語
出版社版
区分
香川大学
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