全学共通科目「地域インターンシップ」における実践と教育効果に関する検証

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URI http://shark.lib.kagawa-u.ac.jp/kuir/metadata/28012
Title
全学共通科目「地域インターンシップ」における実践と教育効果に関する検証
Title Alternative
Evaluating the Effect of Community Internships on Education
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Description

はじめに
 本論は、平成25(2013)年度文部科学省「地(知)の拠点整備事業」(以下、COC事業と称す)に採択された香川大学「自治体連携による瀬戸内地域の活性化と地(知)の拠点整備事業」において、地域連携教育プログラムの充実を意図して新設された「地域インターンシップ」(全学共通科目・主題C)の平成28(2016)年度実践記録である。本学COC事業の教育改革プログラムでは、県下の7市町ならびに香川県と連携し、学生が実践活動をおこなうことで、地域の課題解決に寄与し、卒業時に地域に愛着を持ち、自信を持って社会に出ることができる人材を育成することを目指している。プログラムの中核には、プロジェクト型科目「瀬戸内地域活性化プロジェクトⅠ~Ⅳ」が据えられている。対して、「地域インターンシップ」は同プロジェクトを補完するかたちで平成26(2014)年度新設された科目である[香川大学COC事業に関するウェブページ]。したがって、今年度は開講3年目にあたる。
 「インターンシップ」と冠する科目は、本学においてもすでに複数開講されているが、後述のとおり本科目は、既存のインターンシップとは趣旨を異にする部分がある。これにともない、科目新設にあたっては、学内の運営体制整備、受け入れ先開拓、そして教育プログラムの設計に新たに取り組む必要があった。一方、3年目を迎えた今年度は10か所を越える受け入れ先を確保し、44名(延べ46名)のインターンシップ生に活動の機会を提供することができた。
 本論では、COC事業最終年度である次年度を迎えるにあたり、今年度の本科目実施状況とアンケート結果等を基に科目内容を振り返り、次年度以降の実施体制の充実、ひいては「ポストCOC」を見据えた本科目継続にむけた課題の洗い出しをおこなってみたい。

Author
著者 山田 香織
著者(ヨミ) ヤマダ カオリ
著者(別表記) YAMADA Kaori
著者 村山 卓
著者(ヨミ) ムラヤマ タカシ
著者(別表記) MURAYAMA Takashi
著者 鈴木 健大
著者(ヨミ) スズキ タケヒロ
著者(別表記) SUZUKI Takehiro
Publication Title
香川大学教育研究
Publication Title Alternative
JOURNAL OF RESEARCH IN HIGHER EDUCATION KAGAWA UNIVERSITY
Volume
14
Start Page
139
End Page
152
Publisher
香川大学大学教育基盤センター
Publisher Aalternative
Higher Education Center,Kagawa University
Published Date
2017-03
ISSN
1349-0001
NCID
AA1197154X
Resource Type
Departmental Bulletin Paper
Language
jpn
Text Version
publisher
Set
香川大学
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